2月22日(日)は東京・阪神・小倉の3場開催となっている。■フェブラリーSでコスタノヴァが連覇を狙う  東京11Rは…

 2月22日(日)は東京・阪神・小倉の3場開催となっている。

■フェブラリーSでコスタノヴァが連覇を狙う
 東京11Rはダート1600mのフェブラリーS(GI)。コスタノヴァは昨年のこのレースの勝ち馬。前走の武蔵野Sこそ出遅れの影響で2着に敗れたものの、東京ダート1600mでは5戦4勝と圧倒的な相性の良さを誇る。大一番での連覇に大いに期待がかかる。対するはチャンピオンズCを制したダブルハートボンド、チャンピオンズCでハナ差2着のウィルソンテソーロなど。

■小倉大賞典は4歳馬センツブラッドに注目
 小倉11Rは芝1800mの小倉大賞典(GIII)。センツブラッドは3走前のラジオNIKKEI賞で2着、前走の鳴尾記念で2着と好走。先行力を活かして重賞初制覇を目指す。対するは中山金杯12着からの巻き返しを期すケイアイセナ、前走同舞台の壇之浦Sを勝利したエラトーなど。

■令月Sでコンクイスタがスプリント戦に挑む
 阪神11Rはダート1200mの令月S(OP)。コンクイスタは前走のギャラクシーSで1番人気4着という結果だったが、今回のメンバーなら依然力上位と言っていいだろう。今回は久々の1200m戦への対応が鍵となるが、持ち前のスピードが活きれば。対するは同距離で堅実なジョーローリット、3勝クラスを勝ち上がってきたゲッティヴィラなど。

■JCベストレース記念はサクラファレルが地力を示す
 東京10Rは芝2000mのジャパンC2025ベストレース受賞記念(3勝)。サクラファレルは未勝利戦、湯浜特別、藻岩山特別と3連勝してセントライト記念に挑戦。その前走では5着に敗れたものの、強敵相手に見せ場は作った。自己条件に戻れば地力は上位であり勝ち負けになる。対するは前走オリエンタル賞を制して勢いに乗るレイニング、常総Sで3着のグーテンベルクなど。

■ヒヤシンスSはイッテラッシャイが連勝を狙う
 東京9Rはダート1600mのヒヤシンスS(L)。イッテラッシャイは新馬戦こそ3着だったが、前走の中山ダート1800mで行われた未勝利戦を5馬身差で圧勝した。今回は新馬戦と同じ東京のダート1600mに戻るが、オープン特別のここでも高いポテンシャルを発揮できそうだ。対するはカフェファラオを半兄に持ち前走カトレアS3着のアルカディアカフェ、もちの木賞3着の実績があり前走8着からの巻き返しを狙うボクマダネムイヨなど。

■大島特別でアスクアイルビゼアが勝ち上がりを狙う
 東京12Rはダート1400mの大島特別(2勝)。アスクアイルビゼアは近走で好走が続いている。前走で東京のダート1400mにも高い適性を示しており、今度こそクラス突破を果たしたい。対するは同じく堅実なカネショウレジェン、初ダートの前走を勝利したベラジオワールドなど。

■和布刈特別はクラス2走目のマテンロウブレイブに注目
 小倉10Rはダート1700mの和布刈特別(2勝)。マテンロウブレイブは2走前に勝ち上がりを決め、昇級戦となった前走の響灘特別でも5着と掲示板を確保。このクラスでも十分に通用する能力を示しており、2走目の前進が楽しみだ。対するはGI馬を母に持ち同舞台で勝利経験のあるマキシマムビスタ、2戦続けて3着に入っているスマートスピアなど。

■天神橋特別で良血シャンパンライフの初勝利なるか
 阪神9Rは芝1600mの天神橋特別(2勝)。シャンパンライフはNHKマイルCの勝ち馬シャンパンカラーを半兄に持つ良血馬。まだ未勝利の身だが、2走前の未勝利戦で3着に入ると、前走のフォーチュンCでも2着に好走した。ここでも勝ち負けが十分に期待できる。対するは二冠牝馬スターズオンアースの半弟で前走3着のダノンブランニュー、前走フォーチュンC5着から上位を狙うテラメリタなど。

■東京6Rで名牝の娘ミッキーマドンナが巻き返しを期す
 東京6Rは芝1800mの4歳以上1勝クラス。ミッキーマドンナはオークス馬ミッキークイーンを母に持つ良血馬。重賞のフラワーCやローズSでともに5着と善戦した実績を持つ。前走では5着に敗れたが、能力はこのクラスで一枚上だけに巻き返しは必至だ。対するはブラストワンピースの半妹で前走2着のロパシック、昇級初戦の前走で3着のシャンソンドールなど。

■東京3Rの新馬戦でローズジュレップの半弟ミリオングローリーなどがデビュー
 東京3Rはダ1400mの新馬戦。半兄に16年兵庫ジュニアGPを勝ったローズジュレップ(父ロージズインメイ)がいる、ミッキーグローリー産駒のミリオングローリーが長浜鴻緒騎手でデビューする。

■地方競馬で2重賞
・高知競馬場では18時15分にレジーナディンヴェルノ賞(重賞)が行われ、昨年3着の雪辱を期す兵庫のラヴィアンなどが出走する。
・帯広競馬場では18時25分にチャンピオンC(重賞)が行われ、現役最強馬メムロボブサップなどが出走する。