日本ハムは21日、清宮幸太郎内野手(26)が沖縄県名護市内の病院で検査を受け「右肘関節炎」と診断されたと発表した。試合…

 日本ハムは21日、清宮幸太郎内野手(26)が沖縄県名護市内の病院で検査を受け「右肘関節炎」と診断されたと発表した。試合復帰まで約3週間の見通し。

 清宮幸は19日に中日との練習試合(北谷)への出場を直前で回避。この日は、名護キャンプのチーム練習には参加せず、別メニューで調整した。球場から宿舎に引き揚げる際には、明るい表情で「全然大丈夫です」と話したが、3月27日の開幕までは1カ月あまり。診断通り、実戦復帰が同月中旬以降となれば、オープン戦への出場は7試合程度に限られる。調整遅れは必至だ。

 新庄監督は19日の試合前、清宮幸について「何かトラブルがあったみたい。ウエート(トレーニング)中に。引っかかりがあるから気になるっていう感じじゃないですか」と、右肘付近を指しながら説明。「ケガした者は置いていくから。早く帰ってきて、とは思うけどね」と話していた。今季から選手会長を務める清宮幸。チームリーダーとしての役割も期待される中で、痛い離脱となった。