<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):スピードスケート>◇男子マススタート決勝◇21日◇ミラノ・スピードスケート競技…
<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):スピードスケート>◇男子マススタート決勝◇21日◇ミラノ・スピードスケート競技場
ヨリト・ベルフスマ(オランダ)が、異例となる「大逃げ」でぶっちぎりの独走で金メダルをつかんだ。
スタート直後、銀メダルのビクトハル・トープ(デンマーク)とともに集団から飛び出すと一気に加速。後続の集団を大きく離し、終盤には最後方の選手と半周以上の差をつけていた。
NHK中継で解説を務める18年平昌五輪の同種目金メダリスト高木菜那さん(33)も「オリンピックで逃げ切りで勝ったのがすごい。逃げ切ることが今までなかった」と驚く。放送スタジオ解説をしていた98年長野五輪女子500メートル銅メダルの岡崎朋美さんも「何の競技なんだろう。こんなありえないですからね」と苦笑いで言う。
衝撃的な独走劇に、X(旧ツイッター)では「スピードスケートで大逃げやりきれることあるんだなあ」「うおー大逃げ決まった、スピードスケートでウィニングランは中々見れんな」などの声が上がった。