<東京女子プロレス:神戸大会「Final Curtain in KOBE Art Center」>21日◇兵庫・神戸芸術…
<東京女子プロレス:神戸大会「Final Curtain in KOBE Art Center」>21日◇兵庫・神戸芸術センター
セミファイナルのタッグマッチでインターナショナル・プリンセス王者のMIRAI(みちのくプロレス)が凍雅と組み、鈴芽&遠藤有栖の「でいじーもんきー」と対戦した。
この試合は3・29両国国技館大会で行われるインターナショナル・プリンセス王座戦「MIRAI(王者)VS鈴芽(挑戦者)」の前哨戦。MIRAIから徹底的に腕を痛めつけられ、パワーに押される場面もあった鈴芽だが、最後は有栖とのWドロップキックでMIRAIを排除すると、13分20秒、リング・ア・ベル(飛び付き式ダイヤモンドカッター)を決めて凍雅を仕留めた。
試合後、東京女子OGでもあるMIRAIはかつてのタッグパートナー鈴芽について「リングの上で久しぶりに鈴芽と出会って、あの頃と変わってるところも、あの頃と変わらないところもすごく感じました、見つめ合って。2人だけにしかわからない思いっていうのもあります。けど、このベルトは3月29日、絶対に守り抜きます。負けたくない、負けられない、負けない。鈴芽に勝ちます」と力を込めた。
一方、鈴芽は「やっぱりそれぞれの道で強くなって出会ったけど、めちゃめちゃ強かった。あのベルトを持ってるチャンピオンの強さだなって思いました。でも、私たちが勝ちました!」と勝利を喜び、有栖に向かって「私も有栖が(インターの)ベルトを失ったのが本当に悔しくて悔しくて悔しくて。だからこそ、私は自分が欲しいから取るし、その先でまた有栖とも闘いたいと思ってるから、絶対取る」と王座戴冠したあかつきには、有栖との防衛戦も行いたい意向を示した。