<東京女子プロレス:神戸大会「Final Curtain in KOBE Art Center」>21日◇兵庫・神戸芸術…
<東京女子プロレス:神戸大会「Final Curtain in KOBE Art Center」>21日◇兵庫・神戸芸術センター
メインイベントのタッグマッチに地元神戸出身の瑞希が登場。準優勝した「第6回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント」から引き続き高見汐珠とタッグを組み、渡辺未詩&鈴木志乃と戦った。
瑞希と汐珠は試合前、「お願いしまーす」と握手を求め、未詩と志乃が手を握ると、不意打ちのキックをたたき込んで試合がスタートした。
終盤、プリンセス・オブ・プリンセス王者の未詩と1対1になった瑞希はすり抜け式フットスタンプをたたき込み、さらにダイビング・クロスボディをさく裂させた。
未詩の強烈なエルボーを浴び、バックブリーカーで痛めつけられたが、汐珠との連係技で反撃。怪力が自慢の未詩に2人まとめてボディスラムでたたきつけられたが、瑞希は交代した志乃をフェイスロックで捕らえると、汐珠は未詩にコアラクラッチ。さらに瑞希が未詩に渦飴(回転式クロスボディ)を食らわせて排除すると、16分3秒、キューティースペシャル(変形ブロックバスターホールド)で志乃から3カウントを奪った。
瑞希が試合後のマイクで「神戸、帰ってきましたー!」と叫び、「みなさん。今日は来てくれてありがとうございます。東京女子は好きですか? じゃあ拍手したみなさんは、まもなく両国国技館まで足を運んでいただけるとうれしいです」と3・29両国大会をアピール。
続けて「私たちがこうやっていろんなところへ行って、みんなが楽しかったなって温かい心になって帰ってくれることが一番の幸せなので、今日ここまで足を運んでくださったみなさん、ありがとうございました。また神戸に帰ってこれるように頑張ります。今日は汐珠と勝てて、みんなとここで試合ができて幸せでした」と話すと、大きな拍手が起こっていた。