2月21日、東京競馬場で行われたダイヤモンドステークス(G3・芝3400m)は、C.ルメール騎乗の1番人気スティンガー…
2月21日、東京競馬場で行われたダイヤモンドステークス(G3・芝3400m)は、C.ルメール騎乗の1番人気スティンガーグラスが快勝。長距離戦で持ち前のスタミナを存分に発揮し、嬉しい重賞初制覇を飾った。
ダイヤモンドS、勝利ジョッキーコメント
1着 スティンガーグラス
C.ルメール騎手
「いつも通り彼はスタートがあまり上手じゃないから、後ろの方になりました。外枠からコーナーがすぐなので、ずっと外に走りたくなかったです。前半は馬にプレッシャーがかかりませんでしたが、ペースはとても遅かったので、馬はあまり落ち着いてなかったですね。ちょっとペースが上がってきてからはリラックスして走ることができました。(この馬の強みは)スタミナを沢山持っていますね。直線ですごく頑張りますし、心臓が大きいです。(天皇賞・春へは)いけると思いますね。3200mはちょうどいいと思います。右回りも問題ないですし、いいチャレンジですね」
レース結果、詳細は下記のとおり。
2月21日、東京競馬場で行われた11R・ダイヤモンドステークス(G3・4歳上オープン・ハンデ・芝3400m)は、C.ルメール騎乗の1番人気、スティンガーグラス(牡5・栗東・友道康夫)が快勝した。1.1/4馬身差の2着に3番人気のファイアンクランツ(牡4・美浦・堀宣行)、3着に11番人気のブレイヴロッカー(せん6・栗東・本田優)が入った。勝ちタイムは3:32.0(良)。
2番人気で戸崎圭太騎乗、ホーエリート(牝5・美浦・田島俊明)は、5着敗退。
阪神JF勝ちダノンファンタジー半弟
C.ルメール騎乗の1番人気スティンガーグラスが、嬉しい重賞初制覇を飾った。スタートは今ひとつで後方からの競馬となったが、1周目の正面スタンド前で中団へ押し上げ、ゆったりとした流れの中でも折り合いよく進出。2周目の向こう正面に入ると一気にポジションを押し上げて2番手へ。絶好の手応えのまま直線へ運び、早め先頭から押し切りを図ると後続の脚色は鈍く、鞍上の手綱さばきも光る鮮やかな抜け出しだった。
スティンガーグラス 11戦6勝
(牡5・栗東・友道康夫)
父:キズナ
母:ライフフォーセール
母父:Not For Sale
馬主:エムズレーシング
生産者:ノーザンファーム
【全着順】
1着 スティンガーグラス C.ルメール
2着 ファイアンクランツ 大野拓弥
3着 ブレイヴロッカー 荻野極
4着 ヴェルテンベルク R.キング
5着 ホーエリート 戸崎圭太
6着 レッドバリエンテ 西村淳也
7着 マイネルカンパーナ 津村明秀
8着 ヴォランテ 吉村誠之助
9着 ボーンディスウェイ 木幡巧也
10着 ローザサンリヴァル 石川裕紀人
11着 シルブロン 三浦皇成
12着 サスツルギ 野中悠太郎
13着 ミクソロジー 菅原明良
14着 トータルクラリティ 原優介
15着 ファウストラーゼン 横山和生