<東京女子プロレス:神戸大会「Final Curtain in KOBE Art Center」>21日◇兵庫・神戸芸術…
<東京女子プロレス:神戸大会「Final Curtain in KOBE Art Center」>21日◇兵庫・神戸芸術センター
第4試合の6人タッグマッチで第1805代アイアンマンヘビーメタル級王者のアジャコングがらく&小夏れんとタッグを組み、ハイパー・ミサヲ&芦田美歩&サラ・フェニックスと対戦した。
試合開始前、チアリーディングが特技の芦田から「アジャさんとチアがしたいです」と黒いポンポンを持たされたアジャだが「ふざけんな」と芦田に非情のストンピング。さらにポンポンを持ったままミサヲとサラにWラリアットをさく裂させた。
アジャはその後、芦田の渾身(こんしん)のキックを連続で浴び、ミサヲにはスプレー攻撃を見舞われそうになった。だが、らくがアジャの凶器の一斗缶を頭からかぶせてくれて、これを回避。そして最後は10分10秒、アジャがジャンピング・エルボードロップで芦田から3カウントを奪って勝利。ベルトを保持したままリングを去った。
しかしアジャが控室で休んでいると、ベルトを狙う原宿ぽむ、桐生真弥、辰巳リカがやってきた。ベルトが欲しければちゃんと勝負しろと主張するアジャに対し、3人はなぜかしりとりで勝負を挑んだ。お題は「有名人の名前」。「アジャコング」(リカ)の次に「具志堅さん」と言ったぽむが秒殺されて退場。「具志堅用高」(アジャ)→「上原わかな」(真弥)ときて「ナンシー」と適当な名前を言ったリカもアウト。1対1となり「中森明菜」(アジャ)の次に「中村…」と言えなかった真弥が負けて、結局3人はしりとりですらアジャからベルトを奪うことはできなかった。
だがアジャが3人を部屋から排除しようとした瞬間、入り口に落ちていたバナナの皮で転倒。3人はすかさず押さえ込んで3カウントを奪取した。一番最初にアジャの上に乗ったリカが王者と認定され、ベルトを持って一目散に部屋から逃げていった。