<バレーボールSVリーグ:山形0-3SAGA久光>◇21日◇第11節第1日◇山形市総合スポーツセンターアランマーレ山形は…

<バレーボールSVリーグ:山形0-3SAGA久光>◇21日◇第11節第1日◇山形市総合スポーツセンター

アランマーレ山形はSAGA久光スプリングスに0-3のストレート負けで、7連敗を喫した。第1、2セット(S)は、クイックやタイミングを外した攻撃で揺さぶり食らいついた。だが、修正したい第3Sにミスが続き大差をつけられた。尾崎侯監督代行(54)は「高さもパワーもある相手に対し、強みのサーブから崩そうとしましたが、攻めきれなかった」と悔やんだ。

これで3勝28敗の最下位。今月13日には、15年の新設時から指揮を執ってきた北原勉監督(45)がチームに同行しないことが発表された。尾崎監督代行は「選手たち、我々やスタッフ、チームみんなで戦う気持ちで挑もう」と、より団結力を求めた。練習スタイルや取り組みに変化は加えていないが「1から10までとは言いませんが、選手同士がしっかりコミュニケーションをとるようになった」と全員がチームをけん引する姿勢を感じ取っている。

白星からは遠ざかるが、シーズン前半からの積み重ねで改善されてきた攻撃のコンビネーションには手応えがある。「しっかり切り替えて、シップメイトの皆さんとともに戦いたい」。修正して、次戦も立ち向かう。【高橋香奈】