広島県高校野球連盟は21日、夏の第108回全国高校野球選手権広島大会の開会式を7月4日、マツダスタジアム(広島市南区)…

 広島県高校野球連盟は21日、夏の第108回全国高校野球選手権広島大会の開会式を7月4日、マツダスタジアム(広島市南区)で開くと発表した。準決勝は同26日、決勝は同28日にいずれもマツダスタジアムである。また、特別支援学校として初めて県立黒瀬特別支援学校のみのお分校(同県東広島市)が加盟する。

 夏の広島大会の抽選会は6月19日にある。大会はマツダスタジアムなど8球場であり、同スタジアムでの決勝は2年ぶり。

 黒瀬特別支援学校のみのお分校は、黒瀬特別支援学校の生徒数が増えたことなどから、2025年4月に黒瀬高校の敷地内に開校した。野球部員は2人いるという。硬式部の新規加盟は2年ぶりで、加盟校は94校となる。

 また、投手の負担軽減などのため、指名打者(DH)制を春の県大会で初めて導入することも発表された。

 この日開かれた県高野連の理事会では、部員や指導者による不祥事の根絶や、SNSやインターネットでの誹謗(ひぼう)中傷、迷惑行為の防止を目指すことを改めて確認し、全加盟校に周知した。(相川智)