青森県の日本軽種馬協会七戸種馬場で、21日、同協会で県内で種牡馬事業を展開するスプリングファームの合同展示会が開催さ…

 青森県の日本軽種馬協会七戸種馬場で、21日、同協会で県内で種牡馬事業を展開するスプリングファームの合同展示会が開催された。競馬関係者のみならず、一般ファンにも門戸を開放したこともあって、会場時刻には約150人ほどが列を作る盛況ぶり。最終的には400人を超える生産者、競馬関係者、ファンで会場は埋め尽くされた。

 展示されたのは、同協会七戸種馬場で種牡馬生活をスタートさせるタガノビューティーと、同種馬場で種牡馬生活を送るサブノジュニア、アニマルキングダム。そして近隣のスプリングファームに繋養される新種牡馬ライトウォーリア、ウインバリアシオン。同ファーム繋養のオールブラッシュは、会場に姿を見せたものの挫跖のため展示は見合わせた。

 森県軽種馬生産農業協同組合の佐々木組合長は「種牡馬展示会は生産者を対象としたものではあるが、たくさんのファンの方にも足を運んでいただきました。東北には、これほどたくさんのファンがいる馬たちがいるという事は、東北馬産会の励みにもなります。感謝したい」と盛況だった1日を振り返った。