侍ジャパンの投打の軸、ドジャース大谷翔平投手(31)と山本由伸投手(27)が、ハイペースの実戦調整でWBC参戦へ準備を進…

侍ジャパンの投打の軸、ドジャース大谷翔平投手(31)と山本由伸投手(27)が、ハイペースの実戦調整でWBC参戦へ準備を進めた。20日(日本時間21日)、大谷はアリゾナ州のキャンプ地でブルペン入りし、16球を投じた。その後、打者調整では今キャンプ8日間で4度目のライブBP(実戦想定の打撃練習)で打席に立ち、3打数無安打。これまで10打席で9打数2安打となった。シーズンでは開幕から投打でフル稼働が期待されるが、今大会のWBCでは打者として臨む。21日(同22日)のエンゼルスとのオープン戦出場を前に順調に調整を行った。

同戦でチーム初実戦の“開幕投手”を務める山本は、ルーティンのジャベリックスローからキャッチボール、遠投で感覚の確認を行い、その後はブルペン入りで21球を投じた。力強い速球に加えてカーブ、スプリットなどの変化球も交え、打席に立ったコナー・マクギネス投手コーチ補佐を相手に、各球種の精度を確かめた。

3月下旬から開幕するシーズンで3連覇をかけて投手陣を引っ張り、WBCでは2大会連続の世界一を目指す。大谷とともに早めの実戦調整で、まずは東京で開催されるWBC第1ラウンドに備える。(グレンデール=斎藤庸裕)