「江戸川大賞・G1」(21日、江戸川) 西岡顕心(24)=香川・129期・A1=から笑みがこぼれた。4日目3Rは大外か…

 「江戸川大賞・G1」(21日、江戸川)

 西岡顕心(24)=香川・129期・A1=から笑みがこぼれた。4日目3Rは大外から3着に食い下がり、11Rでは2コースから鋭く差して1着。堂々の予選5位で準優進出を決めた。

 「師匠の片岡雅裕さんにつないでもらって、山口達也さんのアドバイスで初めてペラを叩いた。チルトも初めて0・5にしたら、伸び系だったのがターン回り、出足が良くなった。伸びも普通以上ある」と手応え十分。さらに好素性エンジンがさらにパワーアップしたようだ。

 G1は8回目の参戦となるが、昨年2月の四国地区選手権(まるがめ)、11月の徳山周年と2回優出。2025年、26年と2年連続トップルーキーに選出されたスター候補が着実に力を付けてきている。

 準優が行われる22日は水面悪化が予想されるが「普通のレース場みたいにレースができる。とにかく乗りやすいし、エンジンにパワーがあるので、水面は荒れた方がいい。江戸川は結果が出ていなかったけど、波は嫌いではない」とニッコリ。まずは3回目のG1優出を狙う。