◆第60回小倉大賞典・G3(2月22日、小倉競馬場・芝1800メートル) 前日オッズが2月21日、JRAから発表された。…

◆第60回小倉大賞典・G3(2月22日、小倉競馬場・芝1800メートル)

 前日オッズが2月21日、JRAから発表された。

 1番人気馬が過去10年で2勝、ここ3年は未連対のハンデ戦は今年も混戦ムードだが、現状は三つどもえの様相か。

 単勝1番人気は同じオッズで2頭。前走で同舞台の壇之浦Sを制した<14>エラトー(牝5歳、栗東・上村洋行厩舎、父サクソンウォリアー)と、鳴尾記念2着以来の実戦となる<12>センツブラッド(牡4歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父ルーラーシップ)が5・5倍で並んでいる。

 3番人気はこの距離で全5勝を挙げる<10>ケイアイセナ(牡7歳、栗東・平田修厩舎、父ディープインパクト)が5・7倍となっている。少し離れて、横山典弘騎手=美浦・フリー=のJRA通算3000勝がかかる<1>マテンロウオリオン(牡7歳、栗東・昆貢厩舎、父ダイワメジャー)が8・9倍。2走前に福島記念で3着のある<6>パレハ(牝5歳、栗東・新谷功一厩舎、父サトノクラウン)が9・8倍で続く。5番人気までが単勝1ケタ台だ。

 馬連では1ケタ台が一通りもなく、1番人気は<12><14>で10・3倍。ただ、この後には<6><12>が14・7倍、<10><12>が14・8倍、タガノデュードとの<12><16>が19・8倍で続き、こちらはセンツブラッド中心に売れている。

 3連単は100倍を切る組み合わせは4通りだが、1番人気は87・4倍の<12><14><16>、2番人気は89・2倍の<12><14><6>と、ともにセンツブラッドが1着の組み合わせ。連系の馬券では支持を集めていることが分かる。