来月14日に開幕を迎える女子サッカー・なでしこリーグ1部の静岡SSUボニータが20日、磐田市役所に草地博昭市長(44)を…
来月14日に開幕を迎える女子サッカー・なでしこリーグ1部の静岡SSUボニータが20日、磐田市役所に草地博昭市長(44)を表敬訪問した。チームを代表して本田美登里監督(61)、元日本代表FW横山久美(32)、GK安間帆乃香(21)らが出席。新シーズンへの意気込みを語った。
昨季は12勝2分け8敗の3位と、クラブ最高成績でフィニッシュした。リーグ最多48得点を記録した一方、失点は優勝した名古屋よりも17点多い29点。指揮官は「失点を減らしていくことが、最後まで優勝争いに関わっていけるかのポイント」と話す。今季、GKコーチに元日本代表の森下申一氏(65)を迎えるなど頼もしいスタッフも加わり、さらなる躍進を目指す。
チームは来月15日に敵地スフィーダ世田谷FC戦で初陣を迎え、22日にはホーム開幕戦で日体大SMG横浜と戦う。指揮官は「最後まで優勝争いに絡めるぐらい1試合1試合、成長していけたらと思う」。今季、主将を務める横山も「昨年3位という結果を残し、今までにないぐらい相手に警戒されると思う。厳しくなるとは思うけど、自分も全試合に出る気持ちでやっていきたい」と強い決意でチームを引っ張る。
頼もしい言葉の数々に、草地市長も「まず1年間けがなくプレーをして、最後に一緒に喜びを分かち合えたらと思う」などとエールを送っていた。