<練習試合:オーストラリア代表4-2全足利クラブ>◇21日◇東京・府中市民球場WBCオーストラリア代表が21日、東京の府…
<練習試合:オーストラリア代表4-2全足利クラブ>◇21日◇東京・府中市民球場
WBCオーストラリア代表が21日、東京の府中市民球場で全足利クラブと練習試合を行った。
同国代表は4番ロビー・パーキンス(31)のソロなどで4点を奪い4-2で勝利。かつてブルワーズでプレーし中日にも在籍したデービッド・ニルソン監督(56)は、今回の代表メンバーについて「満足しているよ。準備ができているし、さまざまな才能を持っている。複数のポジションを守れる選手もいる。良い戦いができると思うよ」と語った。
前回大会では1次ラウンドB組で日本に次ぐ2位となり、初めて1次ラウンドを突破。準々決勝では惜しくもキューバに敗れ、ベスト8で敗退した。日本戦に向けて「楽しみ」と口にし「前回はいきなりショウヘイにホームランを打たれたね。あの時は次の日のチェコ戦を意識していた」と当時を振り返った。なお、24年のMLBドラフトで全体1位指名されたガーディアンズ傘下のトラビス・バザーナ内野手(23)、ホワイトソックスで村上宗隆と同僚のカーティス・ミード内野手(25)は宮崎キャンプから合流する予定だという。
オーストラリア代表は16日にキャンプ地の府中に到着し、この日が初めての練習試合。18日には「今週末、府中で私たちの試合を観に来てくれますか? もし来てくれるなら…スタンドから応援歌を歌ってくれたらうれしいです! 皆さんの声援をぜひ感じたいです」と公式Xで投稿していた。
28日には横浜スタジアムでDeNAと練習試合を行い、その後は宮崎に移動して3月2日にソフトバンク、同3日に巨人と強化試合を行う。大会では日本と同じ1次ラウンドC組に属し、東京ドームで行われる3月5日の台湾戦で大会初戦を迎える。日本とは同7日に対戦する。