プロボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(48)=米国=が20日(日本時間21日)、現役復帰すること…
プロボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(48)=米国=が20日(日本時間21日)、現役復帰することを表明した。独占契約を結ぶCSIスポーツ/ファイトスポーツによると、4月25日にコンゴ共和国で予定されている元世界ヘビー級3団体統一王者のマイク・タイソン(59)=米国=とのエキシビションマッチを行った後、今夏にプロの公式戦に臨む予定だという。
50戦全勝(27KO)のメイウェザーは「ボクシングというスポーツで、まだまだ記録を樹立する力がある。マイク・タイソン戦からその後のプロ公式戦まで、私の興行以上に多くの観客を集め、世界中の視聴者を獲得し、多くの収益を生み出せるイベントはほかにない」との声明を出した。
メイウェザーは17年8月、UFCの元2階級制覇王者コナー・マクレガー(アイルランド)とのスーパーウエルター級12回戦で10回TKO勝ちし、3度目の引退を表明。その後も18年12月31日に那須川天心、22年9月25日に朝倉未来らとエキシビションマッチを行っている。