「日本ハム春季キャンプ」(21日、名護) 最速158キロ左腕の細野晴希投手が、趣向を凝らした個人練習に取り組んだ。 ブ…
「日本ハム春季キャンプ」(21日、名護)
最速158キロ左腕の細野晴希投手が、趣向を凝らした個人練習に取り組んだ。
ブルペンではアンダースローで数球を投じてから、通常のスリークォーターでキャッチボール。バレーボールを用いた練習も行い、最後はブルペン脇の芝生に移動して右投げで最長約60メートルのキャッチボールで締めた。
前に突っ込み気味だったフォームの矯正やリリース時の腕の高さの確認が主な目的。「ちょっと遊び感覚で入ってました。アンダースローはちゃんと(捕手の方向に)並進しないと投げられないので」と狙いを明かした。
右投げについては「そもそもがリフレッシュ寄りの練習なんですけど、ゴルファーの人が逆振りをしませんか?次の日にどんな反応になるかなと思いついてやりました」と説明。本来とは逆の腕で投げることでフォームの軸の傾きや体の歪みを矯正する効果が期待され「明日の朝、整っていたらありだなと」と、新たな調整法として取り入れる構えを見せていた。