<オープン戦:楽天-ロッテ>◇21日◇金武オープン戦“開幕投手”を務めた楽天荘司康誠投手(25)が快投した。初回、ロッテ…

<オープン戦:楽天-ロッテ>◇21日◇金武

オープン戦“開幕投手”を務めた楽天荘司康誠投手(25)が快投した。

初回、ロッテ先頭の高部を遊飛、2番井上、3番岡はいずれも空を切らせ、連続三振で3者凡退。2回は右翼佐藤の好守にも助けられてポランコを右飛に封じる。藤原の初安打と盗塁で2死二塁のピンチを迎えたが、最後は山本を空振り三振に仕留めた。

3回は先頭中村奨を空振り三振、続く友杉を三ゴロ。高部には左前打を打たれるも、一塁へのけん制で刺して無失点でしのいだ。

3回2安打無失点、4奪三振、球団計測では最速151キロをマーク。好投した開幕投手有力候補は「全体的にバランス良く投げられたと思うんですけど、決め球のところの精度が前回ほど良くなかったので、そこがちょっと課題かな」と振り返った。

2日前のブルペンで前田健太投手(37)から助言を受けたツーシームを友杉に投じ、ファウルを奪った。「真っすぐで入ってきてあれってみたいな感じで振ったファウルだった。反応としてはすごく良かったと思うので、ああいう感じで固執しすぎずに、いろいろ使っていって、幅を増やしていけたらなと思いますね」と話した。

2回無失点だった14日の練習試合・阪神戦に続いてスコアボードにゼロを刻んだ。