西武のトレイ・ウィンゲンター投手(31)が21日、宮崎・南郷キャンプでライブBP(実戦形式の投球練習)に登板した。変化球…
西武のトレイ・ウィンゲンター投手(31)が21日、宮崎・南郷キャンプでライブBP(実戦形式の投球練習)に登板した。
変化球を交えながら26球を投げ、安打性の当たりは1本のみ。「右打者にも左打者にもいい感触で投げられたので、この時期ではすごくいい状態で来られているかなと思います」と満足そうに振り返った。
入団1年目の昨季はセットアッパーとして49試合に登板し、31ホールドをマーク。球団も早々に契約更新を行った。オフは「自分の身長や手足の長さを考えると、そこのバランスやタイミングが一番難しいところなので」と特に気にして技術向上に取り組んできたという。
守護神の座は現時点で未定ながら、ウィンゲンターが試合終盤を任せられるのは決定的。「先発からボールを受け取って、みんなでつないで、最後はチームの勝ちにするのがブルペンの役割だと思うので」と殊勝に話していた。【金子真仁】