<オープン戦:巨人-ヤクルト>◇21日◇那覇巨人山崎伊織投手(27)が、ヤクルト打線相手に2回無失点で降板。最速149キ…
<オープン戦:巨人-ヤクルト>◇21日◇那覇
巨人山崎伊織投手(27)が、ヤクルト打線相手に2回無失点で降板。最速149キロをマークし、オープン戦初戦で堂々とした投球を披露した。
初回、1死から伊藤、増田に連打を浴びたが、4番赤羽に対し渾身(こんしん)の146キロ外角直球を決めた。見逃し三振を奪いリズムに乗ると、オスナを中飛に打ち取りピンチを切り抜けた。2回は、北村、古賀、武岡を危なげなく3者凡退に封じ「ランナー出てからの実戦でしか投げられない感覚もあった。2イニング目は落ち着いて投げられた」と振り返った。
昨季チームトップの11勝を挙げた山崎に、阿部慎之助監督(46)は昨年12月「(開幕戦は)伊織でいってほしい」とコメント。チームの柱として期待される右腕は、3月27日に迎える開幕のマウンドをつかむべく、好スタートを切った。