単勝1番人気に支持された良血馬が4戦目でも初勝利をつかめず、SNSではショックの反応が広がっている。21日に行われた東…
単勝1番人気に支持された良血馬が4戦目でも初勝利をつかめず、SNSではショックの反応が広がっている。21日に行われた東京6R・3歳未勝利(芝1600メートル=16立て)は、単勝オッズ2・5倍の1番人気に推されたグランマエストロ(牡3歳、美浦・木村哲也厩舎、父エピファネイア)がリフレッシュした休み明けでも3着に敗れた。
同馬は3番枠からスタートひと息で中団から追走したが、少し力む面を見せながらルメール騎手も苦労している様子の序盤だった。最後の直線ではなんとか脚を伸ばしてきたが、3着まで詰め寄るのが精いっぱいだった。勝ったのは、経験馬相手に初出走だったマツリダイコ(牝3歳、美浦・黒岩陽一厩舎、父キタサンブラック)で、勝ち時計は1分34秒1(良)。
母グランアレグリアは2018年に藤沢和雄厩舎からデビュー。初戦から2連勝を飾ると、3戦目は牡馬相手に朝日杯FS(3着)にチャレンジした。3歳時は休み明けの桜花賞でG1初制覇。その後はマイル路線を歩み、4歳時は安田記念、スプリンターズS、マイルCSと牡馬相手にG1・3勝を挙げた。5歳時には距離の壁に挑戦。大阪杯では4着、天皇賞・秋でも3着に敗れたが、この年はヴィクトリアマイルとマイルCSを制し、史上初となる古馬の芝マイルG1完全制覇を果たした。初子はサンデーレーシングの募集総額2億円、一口が500万円だった。
グランマエストロの敗戦にSNSでは「なんとか勝ってくれんか」「騎手、血統要因の人気強め」「いくらなんでも母の姿を追いかけすぎでは」「デビュー戦以外はずっと馬券内なんやけど」「ずっと善戦マンで終わりそう」「勝てんなぁ…」「なかなか勝ち上がれない」「なかなか気性と展開が噛み合わないな…」「初出走のマツリダイコに負けるようでは」「いつ勝つねんw」「大丈夫ではなさそう」「地獄のように掛かり散らかしてるな」「別の騎手でも見てみたい」「未勝利突破できるか怪しくなってきたな」「初戦からよくここまで安定した成績で持って来れてる」などのコメントが上がっている。