<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):ショートトラック>◇女子1500メートル予選◇20日◇ミラノ・アイススケートア…

<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):ショートトラック>◇女子1500メートル予選◇20日◇ミラノ・アイススケートアリーナ

予選6組で衝撃的な転倒アクシデントがあった。6選手がコーナーから直線に入ろうとしたところ、転倒が起こり、カミラ・セリエル(ポーランド)の目に他の転倒した選手のブレードが直撃。トラックの隅に飛ばされたセリエルはその後、身動きができなかった。

セリエルの目から流血し、レースは中断となった。その後担架で運ばれる事態となった。

米NBCやYahoo!スポーツもアクシデントを報道。セリエルは転倒後、白い布で周囲からの視線を遮られる形で応急措置を受けた。最終的には観客に向かって親指を立ててアピールして退場したという。最終コーナー付近には血痕が残り、スタッフにより清掃された。

ポーランドのスケートチームはセリエルの目に異常がないことを発表した。アリーナで縫合を受けて、さらなる検査を受けるために病院へ向かったという。一部報道では頬骨を骨折した可能性があるという。広報官でスピードスケートで14年ソチ五輪の銅メダリストでもあるコンラッド・ニエジビエツキ氏は「現在、病院の検査結果を待っている状況だ」と説明した。