ドジャース山本由伸投手(27)が20日(日本時間21日)、オープン戦初戦の先発に向けてブルペン入りで準備を整えた。アリゾ…

ドジャース山本由伸投手(27)が20日(日本時間21日)、オープン戦初戦の先発に向けてブルペン入りで準備を整えた。アリゾナ州グレンデールで行われている今キャンプでは既に2度のライブBP(実戦想定の投球練習)を終えており、21日(同22日)のエンゼルス戦で実戦調整を行う。

前日のこの日は、ルーティンのジャベリックスローからキャッチボール、遠投で感覚の確認を行い、その後はブルペン入りで21球を投じた。力強い速球に加えてカーブ、スプリットなどの変化球も交え、打席に立ったコナー・マクギネス投手コーチ補佐を相手に、各球種の精度を確かめた。

山本は3月上旬から始まるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する。2大会連続の世界一を目指し、3月下旬から開幕するシーズンでは3連覇をかけて投手陣を引っ張る。ドジャースでは大谷翔平投手(31)も打者としてWBCに参戦。投打で侍ジャパンの命運を握る2人が、オープン戦開幕のエンゼルス戦に出場し、早めの実戦調整でWBCに備える。