スピードスケート男子500メートルで、22年北京五輪銅メダルの森重航(25=オカモトグループ)が34秒62で10位に終わ…
スピードスケート男子500メートルで、22年北京五輪銅メダルの森重航(25=オカモトグループ)が34秒62で10位に終わり、2大会連続のメダルを逃した。
森重は21日までに自身のインスタグラムを更新。大会を振り返った。
レース写真などを掲載し「書きたいことは色々ありますがどんな時でも強いやつは強い。そんな選手になりたい。今回の結果を少しづつ自分に落とし込んで回復していければかなと思ってます。オリンピックまで本気で金メダルを目指して行動した自分に誇りを持っていますし、それを支えて下さった周りの方々には本当に感謝です。たくさんのメッセージありがとう」などとつづった。
この投稿には「お疲れ様でした」「かっこよかったです!」「勇気と感動をもらいました」といったコメントが集まった。
森重は今大会、旗手に選ばれ、6日の開会式では日本選手団の先頭を歩いた。競技の枠を超えた日本の「顔」が、ミラノでの戦いを走りきった。
◆森重航(もりしげ・わたる)2000年(平12)7月17日、北海道別海町生まれ。8人きょうだいの末っ子で、同郷の先輩新濱立也と同じ別海スケート少年団白鳥出身。上風連中3年時に全国中学の男子500メートルを中学新記録で制し、1000メートルと合わせて2冠。山形中央高では18年全国高校選抜で500メートル、1000メートルで2冠。19年に専大進学。21年W杯ソルトレークシティー大会で500メートル初優勝。22年北京五輪500メートル銅メダル。趣味は漫画、球技。175センチ、72キロ。