<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):スピードスケート>◇女子1500メートル決勝◇20日◇ミラノ・スピードスケート…
<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):スピードスケート>◇女子1500メートル決勝◇20日◇ミラノ・スピードスケート競技場
2大会連続銀メダルで、今大会は金メダルを目指した本命種目で高木美帆(31=TOKIOインカラミ)が6位に終わった。ラスト1周から失速し、レース後、号泣した。
SNSでは高木の挑戦に称賛の声が相次いだ。「集大成ならず6位 でも、これもオリンピック!!たくさんのレースとメダルありがとう!」「素晴らしい試合でした 胸を張って帰国して下さい」「思いは伝わりました。感動しました」「間違いなく、記録と記憶に残るアスリートです!」といったコメントが集まった。
高木は今大会、500メートル、追い抜き、1000メートルで銅メダルを獲得。メダル数を通算10個と大台に乗せていた。
◆高木美帆(たかぎ・みほ)1994年(平6)5月22日、北海道幕別町生まれ。兄姉の影響で5歳からスケートを始める。中3で日本スピードスケート史上最年少で10年バンクーバー五輪出場。18年平昌五輪で団体追い抜き金など3個のメダルを獲得。18年世界スピードスケート選手権総合優勝。19年に1500メートルで1分49秒83の世界記録をマーク。22年北京五輪では1000メートル金など4メダルを加え、夏冬通じて五輪日本女子最多7メダルを獲得。7歳で始めたサッカーでも、U-15代表合宿に参加した腕前。165センチ。