ミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)第15日の20日(現地時間)、スピードスケート女子1500メートルで、2大会連続銀…
ミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)第15日の20日(現地時間)、スピードスケート女子1500メートルで、2大会連続銀メダルの高木美帆(31=TOKIOインカラミ)は1分54秒86でまさかの6位に終わった。世界記録を持つ本命種目で金を狙っていたが、ラスト1周で失速。表彰台も逃し、ヨハン・デビットコーチと抱き合い、号泣した。
2022年北京五輪4位の佐藤綾乃(29=ANA)は1分58秒36で22位、堀川桃香(22=富士急)は1分59秒33で26位だった。前回3位のライプマデヨング(オランダ)が1分54秒09で金メダルを獲得した。
男子エアリアルで五十嵐晴冬(23=美深エアフォース)は予選24位で、上位12人による決勝に進めなかった。
フリースタイルスキーは男子ハーフパイプ予選で、松浦透磨(23=岐阜日野自動車)は13位となり、上位12人による決勝に進めなかった。女子スキークロスで、中西凜(22=京都光華ク)は26位、向川桜子(34=富士フイルムBI秋田)は27位、新井真季子(32=岐阜日野自動車)は31位だった。
ショートトラック女子1500メートルで長森遥南(23=アンリ・シャルパンティエ)は準決勝で敗退。8~14位決定戦に回ったが6着で、13位だった。平井亜実(28)と中島未莉(22、ともにトヨタ自動車)はいずれも予選で敗退した。男子5000メートルリレーで5~8位決定戦に回った日本は3着で7位だった。
日本勢のメダル獲得はなく、冬季五輪史上通算100個から更新はなかった。今大会ではこれまでメダル24個(金5、銀7、銅12)を獲得している。