フィギュアスケート元世界女王で、2006年トリノ五輪、10年バンクーバー五輪に出場した安藤美姫さんが、ライバル選手と「…

 フィギュアスケート元世界女王で、2006年トリノ五輪、10年バンクーバー五輪に出場した安藤美姫さんが、ライバル選手と「バチバチ」だった現役当時を振り返った。

 20日の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・午後1時55分)に、織田信成さんとともにゲスト出演。ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート女子の結果を解説した。

 司会の宮根誠司は「今回のアリサ・リュウ選手、坂本さん、中井選手もそうなんですけど、なんかみんな、終わってから仲いいなと思って」と注目。安藤さんは「これは今の時代、ほかのスポーツもすべて…チームジャパンというのもあるんですけれども、世界的に、選手同士が称え合うという気持ちが、今までもあったんですけど、表現する選手が多いのかなと思いました。こういう姿、オリンピックは平和の祭典と言いますか、世界が一つになる、国籍だったり人種だったり、宗教だったり関係なく世界が一つになろうという祭典でもありますので、私たちがやってるフィギュアで、こういうほほえましい感動をいただけるというのは、いいなと感じました。私もそうだったらよかったな~と、ちょっと思いました」と語った。

 すると宮根は「安藤さんの頃はバチバチやったんですか」と食い気味に質問。安藤さんは「もう…私は、バチバチが心地悪くて。いつも逃げ出してました。更衣室にいれなくて」とぶっちゃけ。宮根は「誰とバチバチやったんですか」と食い込むと、安藤さんは「バチバチというか…空気よね?」と隣の織田さんの方を向き、「女子の空気はもうすごいのよ、ね!?」と言うと、スタジオは爆笑。織田さんは「女子の更衣室の空気感とか存じ上げないので…」と苦笑しながら「まあまあ」と想像してうなずいた。

 宮根が「ライバルやからね、そりゃ」と言うと、安藤さんは「そうなんですよ」と力強くうなずき「女子は…。本番中はもう、全然(ピリピリしている)。皆さん、個々に」と当時を回顧した。