カブス戦に「4番・一塁」で出場痛烈中前打&豪快二塁打 ホワイトソックスの村上宗隆内野手は20日(日本時間21日)、アリゾ…
カブス戦に「4番・一塁」で出場…痛烈中前打&豪快二塁打
ホワイトソックスの村上宗隆内野手は20日(日本時間21日)、アリゾナ州メサで行われたカブスとのオープン戦に「4番・一塁」で先発出場し、2安打2打点の活躍を見せた。カブスの「3番・中堅」で出場した鈴木誠也外野手は今季“1号”含む4打数2打数1安打1打点だった。
NPB史上最年少3冠王の実力をメジャーで早速発揮した。この日、初回の第1打席は二ゴロに倒れたが、3回の第2打席で打球速度108.3マイル(約174.3キロ)の痛烈な当たりを中堅を守っていた鈴木の目の前に転がした。これがメジャー実戦初安打となった。
さらに4回1死満塁の第3打席では中堅・鈴木を越える二塁打をマーク。実戦初長打、初打点をマークした。第4打席は三振だった。
ヤクルト時代は右足を上げてタイミングを取る打ち方だったが、移籍後はノーステップ打法に。試行錯誤を繰り返している。試合前の取材では「いろいろと試しています。自主トレからやってきたことも継続しながらやっている感じなので。すごく充実した日々を過ごせていると思います」と語っていたが、早速好結果を残した。
また、鈴木も順調な仕上がりを見せた。この日、侍ジャパンでの起用を想定してか、中堅での出場。打席では初回の第1打席で実戦初打席初アーチをマークしていた。
ともに3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に野球日本代表「侍ジャパン」の一員として出場する。世界一へ順調な仕上がりを見せていた。(Full-Count編集部)