DeNAホセ・ルイーズ投手(31=ブレーブス)が“ファミリー”のために腕を振る。現在ベネズエラにいる妻は第2子を妊娠中。…

DeNAホセ・ルイーズ投手(31=ブレーブス)が“ファミリー”のために腕を振る。現在ベネズエラにいる妻は第2子を妊娠中。「チームというファミリー、そしてベネズエラのファミリーのために野球をやる。生まれてくる赤ちゃんのためにも全力で頑張りたい」と日本での活躍を誓う。

春季キャンプは第4クールまで終了。ここまでファームも含めて2度のライブBPに登板し「(仕上がり)は8割ぐらい。実戦で投げる場面を増やして、リズム感を得たらもっと良い感じで仕上がってくる」とうなずいた。大リーグ通算282試合登板の右腕は、21日のオープン戦で実戦初登板する見込みだ。

環境にも慣れつつある。「食べ物は新しい、知らない食べ物ばかりなので毎日チャレンジという感じ。でも、すごくおいしく食べられている」と日本食を気に入った様子。特に刺し身がおいしかったといい「これからもずっと食べていきたい」と笑みを浮かべた。

ベネズエラ代表として、WBC出場経験もある新戦力は力強く言った。「代表でのプレーは国へのパッションがある。ベイスターズでも、同じような熱量でプレーできるように」。“ファミリー”になったチームメートとともに戦っていく。【山本佳央】