家具・インテリア用品の開発、販売大手のニトリを展開するニトリホールディングスは20日、似鳥昭雄会長(81)が大相撲・安…

 家具・インテリア用品の開発、販売大手のニトリを展開するニトリホールディングスは20日、似鳥昭雄会長(81)が大相撲・安治川部屋の後援会長に就任したと発表した。安治川親方(元関脇安美錦)、同部屋に所属するウクライナ出身の大関安青錦が発表に談話を添えた。

 リリースには「相撲という日本の伝統文化の継承および力士の育成・部屋運営を支えることを目的としたものです。似鳥昭雄は、後援会長として安治川部屋との継続的な関係構築に努めるとともに、活動を支援してまいります」と趣旨が記された。

 合わせて「暮らしの豊かさを世界の人々に提供する。」とする同グループの信念を紹介し、「人々の生活を支える企業として、文化・伝統活動への支援を重要な社会的責務と考えております。本後援を通じて、日々の鍛錬に励む力士の皆さまを支え、相撲の魅力と日本の文化を次世代へとつないでいくことに貢献してまいります」とした。

 安治川親方は「安治川部屋後援会長にご就任頂き、誠に有難う御座います。多くの支援活動をなさる似鳥会長に、国技であり我が国の伝統文化である大相撲のご後援を頂く事を誇りに思います。若い8名の力士たちが更なる高みを目指し、努力する事を期待します」とコメントした。

 昨年九州場所、今年初場所を連覇し、春場所(3月8日初日、エディオンアリーナ大阪)で綱とりに挑む安青錦も同様に「似鳥会長に、後援会長になって頂き、大変嬉しく思います。綱取りという目標に向かって精進してまいりますので、今後とも応援よろしくお願いいたします」とした。