楽天浅村栄斗内野手(35)が全体練習後に黙々とバッティングに励んだ。20日、沖縄・金武キャンプでは最後となる全体練習に参…

楽天浅村栄斗内野手(35)が全体練習後に黙々とバッティングに励んだ。20日、沖縄・金武キャンプでは最後となる全体練習に参加。キャンプインからの約3週間は「特にバッティングをもう1回見つめ直して、もう1度パフォーマンスを出せるようにと思って取り組んできました」と話した。

この日は全体練習後にもバットを振り込んだ。メニュー表の個別練習参加メンバーの欄には浅村の背番号「3」はなかったが「キャンプなんで振ることは当たり前なんで、今日に限ったことではないです。沖縄でのキャンプは今日が最後ですし、自分がやりたいと思ったことをしっかりやろうと、最後バッティングをもうちょっとやりたいなと思って追加でやりました」と振り返った。

昨季、2000安打や300本塁打を達成するなど実績十分の浅村だが、レギュラーを確約された立場ではないことは自覚している。「ダメなら試合に出られないと思いますし、その覚悟は周りに言われるよりも自分で一番強く感じていることなので、あまりそこばっかり意識しても仕方ないので、自分のやること、やるべきことをしっかりやりたい」と決意を込めた。