日本高野連は20日、大阪市内で第7回理事会を開催し、取材の対応を行った。今回の理事会で、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(…
日本高野連は20日、大阪市内で第7回理事会を開催し、取材の対応を行った。今回の理事会で、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造や提供)容疑で男子部員2人が書類送検された日大三の話題が上がったことも明かした。
日本高野連の井本亘事務局長は「話は出ていたが、具体的な話には至っていない」とし、現在は同校からの報告書を待っている状況だとした。
今春センバツに向けても主催の毎日新聞社と共同で誹謗(ひぼう)中傷や差別的な言動がSNS上で拡散される事案について声明を出している。その上で井本事務局長は「SNSが周りにあふれている時代。高校野球連盟だけで取り組んでできることもあれば、そもそも高校生全体で国として情報の取り扱いを取り組んでもらいたい部分もある。我々としてもできることはやっていきたいし、どこまで抑止力があるかはわかりませんが、声明文のように考え方をみなさんにお示しするのは我々がまずできること」と話した。