【ミラノ20日=松本航、飯岡大暉】26年ミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)フィギュアスケート女子で銀メダルを獲得した…

【ミラノ20日=松本航、飯岡大暉】26年ミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)フィギュアスケート女子で銀メダルを獲得した坂本花織(25=シスメックス)と、初出場で銅メダルの中井亜美(17=TOKIOインカラミ)が、ミラノ市内で行われた一夜明け会見に出席した。日本女子初の1大会「複数メダル」が、予想外の「記録認定」を呼んでいたことに言及した。

女子フリー前日までに、日本の冬季五輪メダル数が通算98個まで積み上がっていた中、坂本と中井の銀銅で100個の節目に到達。日本オリンピック委員会(JOC)によると「2人とも『99個目』の扱いです。『通算100個目』はなくなり、次は101個目となります。公式見解です」。この取り扱いについて問われると、坂本は「ええ、そうなん!?」と驚いた。

「どちらが100個目の意気込みですか?」と求められると、中井が「かおちゃんで」と譲ったが、かぶせるように坂本が「いや一緒! 2人で99!」と大声で強調し、笑わせていた。