金子真人オーナーの所有馬で、セレクトセールで高額取引されたページターナー(牡3、栗東・中内田充正厩舎)が、土曜阪神8…
金子真人オーナーの所有馬で、セレクトセールで高額取引されたページターナー(牡3、栗東・中内田充正厩舎)が、土曜阪神8Rのすみれステークス(3歳・リステッド・芝2200m)でデビュー2連勝を狙う。
ページターナーは父エピファネイア、母コールバック、母の父ストリートセンスの血統。母は15年のラスヴァージネスSの勝ち馬。祖母の半弟のスーパーセイヴァー(Super Saver)は10年のケンタッキーダービーを制している。馬名の意味由来は「読みだしたらやめられない本」。23年のセレクトセール当歳において2億6000万円(税抜)で取引された。
ここまで1戦1勝。25年12月に阪神芝2000mでデビューした。序盤は後方だったが、勝負所で外から進出すると、直線で更に加速。粘り込みを図るエドウィンナルコをクビ差捕らえ、単勝1.3倍の圧倒的支持に応える新馬勝ちを果たした。
今回は当時以来、約2カ月ぶりの一戦となるが、乗り込み量は十分だ。血統的にも馬体的にも、もっと上のステージを目指せる「超大作」であることは確実。ここで新たなページをめくり、春の大舞台に向かってほしい。