西武1軍の宮崎・南郷キャンプで20日、ケース打撃が行われた。渡辺勇太朗投手(25)ら4投手が登板し「1死三塁」などケース…
西武1軍の宮崎・南郷キャンプで20日、ケース打撃が行われた。渡辺勇太朗投手(25)ら4投手が登板し「1死三塁」などケースごとの想定で、打撃練習兼守備練習が行われた。
最終クール初日まで紅白戦は行われず、23日の最終日までも予定されていない。実戦は22日の韓国ロッテ戦のみとなる。
西口文也監督(53)はネット裏で全体の動きを見つめた。キャンプ内で紅白戦を行わない理由について、こう説明する。
「ケース打撃とかの方が今、うちのチームにとっては大事かなって。紅白戦でただ打たせるよりも、いろいろなシチュエーションを想定して。せっかく投手が投げるのに紅白戦をやったらもったいない。今のうちのチームを考えた時に。そういうところでの選択ですね」
この日、気になったところは。
「バントとかバスター、エンドランの空振りとか、塁間でのランナーの詰め方とかかな」
1つ1つの精度を上げて、得点を1増やし、失点を1減らす。紅白戦をやらずとも、シーズンへの備えを進める。【金子真仁】