中日松山晋也投手(25)が20日、左脇腹の筋挫傷で1軍キャンプ地である沖縄・北谷から名古屋に戻った。井上一樹監督(54)…
中日松山晋也投手(25)が20日、左脇腹の筋挫傷で1軍キャンプ地である沖縄・北谷から名古屋に戻った。井上一樹監督(54)が明らかにした。井上監督の一問一答は、以下の通り。
-松山の状況
腹斜筋を痛めた。簡単にいうと脇腹ですね。脇腹を挫傷した。本人はそんなに長くかかりませんと。病院の医師の見解で(程度は)1度、もしくは2度かなっていうレベルらしいんですけど。沖縄に僕らがいるのもあと3、4日。だったら早めに名古屋に帰って、治療に努めた方がいいということで、今日の昼には帰ってると思います。
-見通しは
話している感じでね、すごく深刻な感じでも、松山自身もありませんでした。僕も聞いている話の中では、昨年も肘を痛めて離脱した過去の例がありました。そのときも2、3カ月いかんけど、2カ月はかかる中で、彼は1カ月ちょっとで復帰。みんな持っているでしょうけど治癒力、自分で治す力は、松山自身は他の人よりたけている。そしてなによりも、体に人一倍気を使う男が離脱。本人も残念がってはいますけど。本人のコメント、僕の推測ですけど、開幕ぐらいのころには大丈夫なんじゃないかなっていう見立ては、僕と松山自身はしています。チームトレーナーがもうちょっと抑えていきましょうっていうことがあるかもしれませんけど、駆け足で(復帰)になれば(開幕までの復帰は)問題ないと思いますけど。
-最悪の状況も考えている
考えなきゃいけないけど、世界が注目するWBCがある。(新加入の)アブレウ、今年キャンプで顔を見ていませんけどメヒアとか、宏斗が行きました。サポートメンバーで金丸、仲地、根尾も合流しなきゃいけない。松山がリハビリに入ります、1、2軍もオープン戦、教育リーグで結構タイトなスケジュール。ピッチャーのやりくり大変で悩み所。7人、8人ぐらいいない。どうやって回せばいいんだって悩ましいところです。