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2月20日、B1東地区の越谷アルファーズは、デイボン・リードとジェフリー・パーマーサポートコーチ(SC)が契約満了となったことを発表した。リードは同日付で自由交渉選手リストに公示される。
アメリカ出身で現在30歳のリードは、198センチ100キロのスモールフォワード。デンバー・ナゲッツに所属していた2022-23シーズンにチャンピオンリングを獲得した実績もある元NBA選手で、今シーズンからBリーグに参戦した。開幕時はライジングゼファー福岡でプレーしていたが、1月末に契約満了となり、2月6日から越谷へ移籍。越谷加入後はB1リーグ戦で4試合に出場し、1試合平均10.0得点5.0リバウンドを記録していたものの、FIBA公式戦の開催に伴うバイウィークに突入したタイミングで契約満了となった。
今回の退団発表に際して、リードは「越谷アルファーズのチーム、コーチ、スタッフ、そしてファンの皆さん、温かく迎えていただきありがとうございました。短い期間でしたが、その時間を過ごせたことをうれしく思います。自分の存在が少しでも皆さんの力になっていれば幸いです」と、クラブを通じてコメントを寄せた。
パーマーはアメリカ出身の40歳。2010年に初来日してからは日本国内のクラブを渡り歩き、今シーズンはアルバルク東京と越谷の2クラブで短期契約を結んでプレーした。リードが加入した2月6日付でサポートコーチへと転身していたが、リーグ戦が休止する節目でコーチ契約も満了となった。
パーマーは「まず最初に、この2カ月間、越谷アルファーズの一員として素晴らしい機会を与えてくれたチームメート、コーチ、スタッフの皆さんに感謝します。短い在籍期間でしたが、バスケットボールを学び続ける一人の選手として、また一歩成長できたと感じています。また、日々の練習や試合にハードワークの姿勢で取り組むことで、模範を示す役割を担えたことにも感謝しています。アルファーズに関わるすべての皆さんの、今後の成功と成長を心から願っています。そして最後に、どんなときも支えてくださり、大きな声援や笑顔、ハイタッチで迎えてくれたファンの皆さん、本当にありがとうございました。皆さんに心から感謝しています」と、ファンを含むクラブ関係者に対する感謝の思いを示した。