今週の武豊騎手は土曜が阪神で5鞍、日曜が東京で6鞍の計11鞍に騎乗する。 土曜阪神11Rの阪急杯(4歳上・GIII・…

 今週の武豊騎手は土曜が阪神で5鞍、日曜が東京で6鞍の計11鞍に騎乗する。

 土曜阪神11Rの阪急杯(4歳上・GIII・芝1400m)のパートナーはテン乗りとなるレイベリング(牡6、美浦・鹿戸雄一厩舎)だ。22年の朝日杯FSの3着馬。24年の信越Sを制した後は善戦止まりだったが、前走の睦月Sで1年3カ月ぶりの勝利を手にした。迎える今回は4戦ぶりとなる重賞チャレンジ。逃げるにしても差すにしても、このメンバーではワンパンチ足りない印象だが、全くのノーマークは危険だろう。

 武豊騎手はこれまで阪急杯に22回参戦している。89年にホリノライデンで初騎乗初制覇。その後は勝利から遠ざかったが、18年にダイアナヘイローで29年ぶりの2勝目を手にした。通算成績は【2-5-4-11】の勝率9%、複勝率50%だから、3連複の軸としての信頼度は高い。4年ぶりの騎乗となる今年、8年ぶりの3勝目となるか。その手綱捌きに注目しよう。

■今週の騎乗馬
21日(土)阪神
5R・エルヴィッタ
8R・ナリタエスペランサ
9R・オーケーダイナ
11R・レイベリング
12R・ドゥラエテルノ

22日(日)東京
6R・リポサンテ
7R・ドラゴン
8R・フェアリーライク
9R・シーズザスローン
10R・アスクセクシーモア
12R・ヤマニンバロネス