20日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・午後1時55分)では、ミラノ・コルティナ五輪でフィギュアス…

 20日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・午後1時55分)では、ミラノ・コルティナ五輪でフィギュアスケート女子フリーの結果を報じた。

 3大会連続出場でショートプログラム(SP)2位から出た坂本花織(シスメックス)が銀メダルを獲得。北京五輪の銅メダルに続く2大会連続、そして団体との連続複数メダルは、日本女子初の快挙。現役引退を表明し臨んだ最後の五輪で日本フィギュア界に歴史を刻んだ。SP首位の中井亜美(TOKIOインカラミ)が銅メダルで、日本女子は初のダブル表彰台となった。SP2位のアリサ・リュウが逆転で金メダルとなった。初五輪でSP4位の千葉百音(木下グループ)は4位だった。

 番組では、フリーを前にしたインタビューで、取材陣を前に不安を口にして涙を流していた坂本の様子も紹介。コメンテーターで出演した2010年バンクーバー五輪代表の織田信成氏は、団体戦からチーム・ジャパンを引っ張ってきた姿に触れ「励ましたり勇気づけたり、明るいムードでの反面、相手を思ってやることなので、繊細な部分もある選手なんですよね。緊張感とかも敏感に感じやすいというか、繊細な部分をも持ち合わせている選手だと思うので、プレッシャーをはねのけて最後まで滑りきったと思います」と話した。

 また、若い選手が次々と台頭する中「ベテランでここまで活躍するのはすごいことで、少しのけががあってもトップに戻れない選手がたくさんいる中で、長年トップでずっと活躍し続けているのも本当にすごい」と称賛。

 「4年に1度の舞台で、絶対にいい演技をしたい。みんなの期待と自分の期待と色んな感情が入り乱れる瞬間だと思うんですけど、『プレッシャーに見事に打ち勝った』って、帰ってきたら伝えてあげたいと思いますね」と語った。