2005年グランプリファイナル銅メダリストの元フィギュアスケート選手、中野友加里さんが20日、TBS系「ゴゴスマ」(月~…
2005年グランプリファイナル銅メダリストの元フィギュアスケート選手、中野友加里さんが20日、TBS系「ゴゴスマ」(月~金曜午後1時55分)に出演。ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート女子の演技と音楽の関係について語った。
コメンテーターのタレント河合郁人が、同種目で銀メダルを獲得した坂本花織が使った楽曲について、「音のはめ方がカッコイイ。見ている人が気持ちいい」と発言した後、解説した。
音楽の解釈もプログラムの要素の中に含まれていると強調した中野さんは、「私たちは音楽というのを非常に大事にしておりまして」と切り出した。今回4位に入賞した千葉百音が「1つ1つ、音楽をまとっているような」と語ったと例えた後、持論を展開した。
「音符が自分から出るような雰囲気で滑らなければいけない。作品をどう描くか、音楽に対するテーマや想いがどう込められているのかというところまでの解釈が必要になってくる。最後のポーズが合っているかどうかまで見なければいけない。音楽と別物でBGMになってはいけないので、一体感となって滑られなければいけない」と、フィギュアと音楽の関係について語っていた。