<紅白戦>◇20日◇アイビースタジアムソフトバンク今宮健太内野手(34)がプロ17年目で“二塁手デビュー”した。紅白戦で…

<紅白戦>◇20日◇アイビースタジアム

ソフトバンク今宮健太内野手(34)がプロ17年目で“二塁手デビュー”した。紅白戦で紅組の6番二塁としてスタメン出場。1回に栗原、2回にイヒネとゴロをしっかり止めた。2回2死一塁では栗原の右中間の当たりで、右翼からの中継に入り、好返球で本塁を狙った野村を刺した。小久保監督も「無難にやっていた」と評価した。

1軍デビューしたプロ2年目の11年は遊撃を川崎が守っていたため一塁で11試合に出場。だが12年からは遊撃だけを守り続け、13年から17年まで5年連続ゴールデングラブ賞を獲得した。だが、今季は二塁、三塁での出場も視野に準備する。調整を任されるS組としてキャンプ序盤は筑後では、二塁でノックを受け「ショートとはまったく逆の動きだけど、いろんな動きをした方がケガ防止のためにもいいし、遊撃でも今まで以上に動けると思う」と話していた。狙いは変わらず正遊撃手だが、二塁もできれば、戦い方の幅も広がる。