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 日本バスケットボール協会(JBA)は2月20日、Bリーグ所属選手がオフシーズンに3x3へ取り組むJBA 3x3 スペシャライズドチーム「Team TOKYO 2026」の発足を発表。6名が招集され、24日から26日にかけて実施される選考合宿に臨む。

 3x3日本代表として14試合に出場したトーマス・ケネディ(シーホース三河)をはじめ、5人制の日本代表経験を持つ中村太地(島根スサノオマジック)、2022年に3x3U23ワールドカップへ参戦した江原信太朗(滋賀レイクス)がメンバー入り。小川麻斗(京都ハンナリーズ)、ジェイク幸輝・ホルツ(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)、長谷川比源(滋賀)も合宿参加メンバーに名を連ねた。

 3x3男子日本代表は中祖嘉人ヘッドコーチの下、3日に強化活動を開始。「ロサンゼルス2028オリンピック」出場の目標を実現する施策として、公式HPで次のように説明した。

「3本の矢を射ちます。1本目の矢は、今週末の3×3日本選手権(横浜BUNTAI)でも活躍する専任選手たちから日本代表を選出し、4月のFIBA 3×3アジアカップ2026へ挑みます。23歳以下のアンダーカテゴリーの育成・強化が2本目の矢です。最後の3本目として、Bリーグの選手がオフシーズンに3×3へ取り組むJBA 3×3 スペシャライズドチーム『Team TOKYO 2026』を発足。2026シーズンに活動する『Team TOKYO 2026』は今夏、各国で開催されるFIBA 3×3男子プロサーキットへ参戦します。これから2年間、この3本の矢を放って選手のスキルアップを図り、最高峰となるFIBA 3×3ワールドツアー マスターズをはじめとした国際大会でそれぞれが勝利を挙げ、FIBAランキングをみんなで上げることがミッションです。2年後、3つのカテゴリーから最強の3×3男子日本代表を選出し、オリンピック出場を目指していきます」

 プロサーキットはランキングと実績を積み上げながら世界の頂点を競い合うFIBA公認の大会。各国代表とは異なるプロクラブとして参戦するため、原則チーム名は「都市名」になる。

■2026年 3x3 男子バスケットボール JBA 3x3 スペシャライズドチーム「Team TOKYO 2026」選考合宿 参加メンバー

トーマス・ケネディ(201センチ/38歳/シーホース三河)

中村太地(190センチ/28歳/島根スサノオマジック)

江原信太朗(192センチ/24歳/滋賀レイクス)

小川麻斗(176センチ/24歳/京都ハンナリーズ)

ジェイク幸輝・ホルツ(194センチ/24歳/名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)

長谷川比源(202センチ/20歳/滋賀レイクス)

※年齢・所属は2月24日合宿初日時点