湘南ベルマーレは20日、取締役会を開き、RIZAPグループのRIZAPスポーツパートナーズが保有するクラブの全株式を、大…

湘南ベルマーレは20日、取締役会を開き、RIZAPグループのRIZAPスポーツパートナーズが保有するクラブの全株式を、大和ハウス工業傘下のフジタを代表とする共同出資者へ譲渡することを議決した。

RIZAPグループは、18年から湘南の株式を49・95%取得して親会社となり、経営に参画。その後、50・002%まで比率を高めていた。昨年10月にJ2降格が決まると同12月に経営陣を刷新。長年クラブを支えてきた真壁潔氏が同9日付で会長職を退き、代表取締役社長の坂本紘司氏も辞任した。副社長の大多和亮介氏を代表取締役社長に据えて、RIZAPグループの専務である塩田徹氏が新会長となっていた。

真壁氏は「お金を頂いたのは事実。そこには感謝をしています。ただここから先、次の世代に渡すにはあまりにも信頼が置けない」などとRIZAP側への不信感を口にしていた。