ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート女子で坂本花織が銀メダル、中井亜美が銅メダルを獲得しました。優勝は米国のアリ…

 ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート女子で坂本花織が銀メダル、中井亜美が銅メダルを獲得しました。優勝は米国のアリサ・リュウ。千葉百音は4位でした。

 今季限りで引退を表明している坂本はショートプログラム(SP)とフリーの合計224.90点で、優勝のリュウとの差はわずか1.89点。連続3回転の予定が3回転フリップの単独ジャンプとなるミスもありました。

 演技後には涙を流し、中野園子コーチに迎えられました。試合後、坂本は「力が最後まで100%出し切れなかったのがすごく悔しいんですけど、これだけ悔しい思いをしても銀メダルをとれたことが、今までの頑張りが実ったのかなと」と振り返りました。

 最終滑走の中井亜美は冒頭で3回転アクセルに成功。SP78・71点、フリー140.45点の計219.16点で3位となりました。メダル獲得が決まると、中庭健介コーチと泣きながら喜ぶ姿がありました。