3月27日~31日に香港で開催される「第3回 Baseball5 アジアカップ 2026」 全日本野球協会などは20日、…
3月27日~31日に香港で開催される「第3回 Baseball5 アジアカップ 2026」
全日本野球協会などは20日、香港で3月27日から開催される「第3回 Baseball5 アジアカップ 2026」に出場する「侍ジャパンBaseball5日本代表」10選手を発表した。元巨人の辻東倫選手(東京ヴェルディ・バンバータ)ら男子5人、女子5人が選出された。
大会は3月27日から同31日まで、10~13の国と地域が参加して行われる。侍ジャパンは2024年の第2回大会で優勝を飾っており、連覇を狙う。巨人で通算43試合に出場した辻は前回大会に続いての選出となった。
元女子日本代表選手で、前回大会で最優秀女性選手賞に輝いた六角彩子選手(5STARs)も名を連ねた。チーム最年少は16歳の城久美選手(Hi5Tokyo)。16歳から34歳までバラエティに富んだ陣容となった。
チームを率いる本池太一監督は「前回のアジアカップでは優勝したものの、その秋のW杯では準優勝という結果となり、悔しさを胸に2年間、『W杯優勝=世界一』を目標に掲げ、取り組んできました。今回はその悔しさを知るベテランから、才能豊かな若手までバランスよく選出することができ、世界で戦える準備は整いました。今大会はチーム全員で優勝を目指し、今冬に行われるW杯につなげ、世界一を目指します」と意気込みを表した。
“男女混合5人制手打ち野球”のBaseball5は、WBSC(世界野球ソフトボール連盟)が野球・ソフトボール振興策の一環として2017年に発表した新スポーツ。基本的なルールは野球・ソフトボールと同じで、ゴムボールを自分でトスし、拳や手のひらで打つ。バットやグラブなどの道具を使わず、ボール1球で楽しめるのが特徴だ。(First-Pitch編集部)