第1回WBC日本代表の川崎宗則内野手(44=BCリーグ栃木)が、今大会注目の日本選手に中日高橋宏斗投手(23)を挙げた。…

第1回WBC日本代表の川崎宗則内野手(44=BCリーグ栃木)が、今大会注目の日本選手に中日高橋宏斗投手(23)を挙げた。

20日、東京・渋谷で「2026 WORLD BASEBALL CLASSIC OFFICIAL STORE-MIYASITA PARK-オープニングイベント」に登壇。高橋宏が得意とするフォークボールについて「ちょっと(世界の選手が)見たことないんじゃないかな。宏斗さんが、注目されるんじゃないかなと思ってます。あの投げ方から出てくるフォークがすごい」と絶賛した。

川崎氏は、中日キャンプに臨時コーチ兼選手として参加。ブルペンでは打席に立って、球筋を体感した。「すごかった。打席に実際立って、これはもうアメリカのスカウト陣がざわつきます。あのフォークは消えます。多分びっくりするんじゃないかな。(他の投手のフォークと)違いますね。速い。本当に見えない。(打者が)振った後に多分気づくでしょうね」と予想した。

高橋宏は、20歳で参加した前回大会で3試合に登板。決勝の米国戦ではトラウト、ゴールドシュミットから三振を奪うなど、1回を無失点に抑えた。昨季は8勝10敗、リーグ9位の防御率2・83だった。今大会でも活躍が期待されている。【斎藤直樹】