22日に東京競馬場で行われる第43回フェブラリーステークス(GI、4歳上、ダート1600m)の枠順が20日確定した。連覇…
22日に東京競馬場で行われる第43回フェブラリーステークス(GI、4歳上、ダート1600m)の枠順が20日確定した。連覇を狙うコスタノヴァは6枠12番、チャンピオンズC覇者のダブルハートボンドは5枠9番に決まった。
有力馬の枠順が出揃う
昨年の勝ち馬でレース史上3頭目の連覇に挑むコスタノヴァ(牡6、木村哲也厩舎)は6枠12番からのスタート。鞍上はC.ルメール騎手が務める。東京ダートでは7戦6勝2着1回と抜群の相性を誇る。
昨年末のチャンピオンズCで牝馬として2頭目の優勝を果たしたダブルハートボンド(牝5、大久保龍志厩舎)は5枠9番。坂井瑠星騎手とのコンビでGI昇格以降牝馬で初V、GI連勝を目指す形となった。牝馬ながら並みいる強豪牡馬を圧倒した実績は本物と言える。
その他の有力馬では、チャンピオンズC2着のウィルソンテソーロ(牡7)が7枠14番、同3着のラムジェット(牡5)が3枠6番。前哨戦のプロキオンSを制したロードクロンヌ(牡5)は5枠10番に入った。
史上3頭目の連覇なるか
過去10年の枠順別成績では、1枠が一度も馬券に絡んでいない。東京ダート1600mは芝スタートのコースで、芝部分を長く走ることができる外目の馬が有利とされる。
注目は連覇を狙うコスタノヴァと、勢いに乗るダブルハートボンド。コスタノヴァは6歳馬として脂の乗った時期を迎え、ルメール騎手との息もぴったり。
一方のダブルハートボンドは牝馬ながら斤量56キロの恩恵を受け、チャンピオンズCでの勝利が記憶に新しい。
7歳のウィルソンテソーロも侮れない存在だ。フェブラリーステークスでは7歳以上の勝ち馬がいないものの、前走2着の内容は上々。川田将雅騎手の手腕に期待がかかる。
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今年最初のJRA・GI
第43回を迎えるフェブラリーSは、2026年最初のJRA・GI。1着賞金は1億5000万円で、ダートマイル王の称号を懸けた16頭の激突となる。発走は22日午後3時40分。
連覇か、牝馬の快挙か。それとも伏兵の台頭か。今年のダート界を占う一戦が、週末の東京競馬場で火ぶたを切る。
枠順は以下の通り。
1枠1番 オメガギネス 岩田康
1枠2番 ハッピーマン 高杉
2枠3番 ブライアンセンス 岩田望
2枠4番 ペリエール 佐々木
3枠5番 シックスペンス 戸崎圭
3枠6番 ラムジェット 三浦
4枠7番 ロングラン 荻野極
4枠8番 サクラトゥジュール キング
5枠9番 ダブルハートボンド 坂井
5枠10番 ロードクロンヌ 横山和
6枠11番 サンライズホーク 松岡
6枠12番 コスタノヴァ ルメール
7枠13番 ナチュラルライズ 横山武
7枠14番 ウィルソンテソーロ 川田
8枠15番 ペプチドナイル 富田
8枠16番 サイモンザナドゥ 池添