日本人ホットラインが炸裂。オランダ1部リーグで鮮やかな同点弾が生まれた。NECナイメヘンのMF佐野航大(22)が2月17…
日本人ホットラインが炸裂。オランダ1部リーグで鮮やかな同点弾が生まれた。
NECナイメヘンのMF佐野航大(22)が2月17日、スパルタ・ロッテルダム戦でFW小川航基(28)へ今季5アシスト目を記録。
1-1の引き分けに持ち込んだ。佐野選手は自身のInstagramに「やっとアシストできた!」と喜びを綴っている。
NECナイメヘン佐野航大が小川航基へアシスト FKから絶妙クロスで日本人ホットライン炸裂
豪雪で中断の一戦を再開
エールディヴィジ第23節のスパルタ戦は波乱の展開だった。
当初15日に開催予定だったが、豪雪の影響で開始7分で中止。
17日に0-0の中断時から再開された。
アウェイのNECは佐野がスタメン、小川がベンチスタート。
後半19分に先制を許すと、苦しい展開に追い込まれた。
同23分、小川が途中出場。直近4試合で先発を外れ、出場機会すら得られない試合もあった中での起用だ。
絶妙クロスから同点ヘッド
均衡を破ったのは後半28分。敵陣中央でFKを獲得すると、キッカーは佐野だ。
中央からわずかに右寄りの位置から、右足で絶妙のクロス。
ゴール左前でフリーになった小川が高い打点のヘディングで合わせ、ネットを揺らした。
日本人コンビの完璧な連携。小川は1月24日のズウォレ戦以来の今季8得点目を記録した。
【画像】NECナイメヘン小川航基が今季リーグ戦8点目、アシストは佐野航大 降雪で延期のスパルタ戦
佐野の成長と次節への期待
佐野はNECの中心選手として、悲願のUEFAチャンピオンズリーグ出場権獲得に欠かせない存在だ。
次節は21日、上位アヤックスとのホームゲーム。日本人コンビの連携が、NECの快進撃を支える。