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 B2東地区所属の岩手ビッグブルズは2月19日、白鷗大学4年の佐伯崚介が2025-シーズンの特別指定選手として加入することを発表した。

 茨城県出身の佐伯は、185センチ85キロのシューティングガード。土浦日本大学高校から白鷗大へ進学すると、2年次から主力としてインカレ制覇を経験。インカレ2025でも7.8得点3.8リバウンドをマークし、同校の優勝に貢献した。U22日本代表として「第43回ウィリアム・ジョーンズカップ」にも参加。『Bリーグドラフト2026』にエントリーしていたものの、指名は受けていなかった。

 同選手は同20日に開催されるB2第21節・横浜エクセレンス戦からエントリーが可能となる。

 今回の発表に際し、佐伯、岩手の水野哲志社長は以下のようにコメントしている。

「このような機会を与えてくださった水野社長、鈴木ヘッドコーチをはじめ、関係者の皆様に心より感謝申し上げます。また、ここまで支えてくれた家族、指導者の方々、仲間、応援してくださっている皆様、本当にありがとうございます。チームの勝利に貢献できるよう、自分らしく泥臭く全力でプレーしていきます。応援よろしくお願いいたします!」(佐伯)

「この度、佐伯崚介選手を特別指定選手として迎えることができ、大変嬉しく思います。

大学バスケットボール界で確かな実績を積み重ねてきた有望な選手であり、高いディフェンス力と3ポイントシュートを武器に、チームにエナジーをもたらしてくれる存在です。また、世代別日本代表に選出された経験を持つなど、年代を代表する選手として高いポテンシャルを示してきました。その経験で培った責任感や競争力を、岩手ビッグブルズでも存分に発揮してくれることを期待しています。

プレースタイルだけでなく、常に全力で泥臭く戦う姿勢、そして周囲への感謝を忘れない人間性にも大きな魅力を感じています。

岩手ビッグブルズは、若い力とともに未来を創っていくクラブです。佐伯選手の挑戦が、チームに新たな刺激をもたらしてくれることも期待しています」(水野社長)

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