ミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)は、第14日を迎えた。日本は、第13日時点で、メダル総数は22個(金5、銀6、銅1…

ミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)は、第14日を迎えた。

日本は、第13日時点で、メダル総数は22個(金5、銀6、銅11)。

閉会式が近づく第14日も、まだまだメダルが追加されそうだ。

冬季五輪の「華」フィギュアスケート女子は、決着のフリー(20日午前3時開始)を迎える。

ショープログラム(SP)首位の17歳中井亜美(TOKIOインカラミ)は最終24番滑走。初出場、初優勝の偉業に向けて、突き進む。

今季限りで引退する同2位坂本花織(25=シスメックス)は、安定した演技で逆転の金メダルを目指す。

初出場のSP4位千葉百音(20=木下グループ)もメダルチャンス十分だ。

日本勢が表彰台を独占する可能性もある。

ノルディックスキー・複合は団体スプリント(19日午後6時開始)が行われる。

今季限りで引退する渡部暁斗(37=北野建設)は、これが五輪最終種目。

3大会連続メダルの第一人者が完全燃焼で、オリンピックに別れを告げる。

カーリング女子は、日本代表フォルティウスがラストゲームとなる中国戦(19日午後10時5分開始)。

1次リーグ敗退は決まったが、未来につなげる白星を手にしたい。

スピードスケート男子1500メートル(20日午前0時半開始)は野々村太陽(24=博慈会)、蟻戸一永(23)山田和哉(24=ともにウェルネット)の3人が出場する。

フリースタイルスキー男子ハープパイプ予選も行われる。

男子予選(18日午後6時半開始)は松浦透磨(23=岐阜日野自動車)が、女子予選(20日午前3時半開始)は、桐山菜々穂(29=ヒラヤマク)が登場する。

通称「スキーモ」こと、山岳スキー(19日午後5時50分開始)は、男女スプリントが行われる。

スキーを外して上り坂、スキーをつけて下り坂を進み、タイムを競う。

日本勢の出場はないが、今大会唯一の新競技に注目が集まる。